たくま’sBlog

遠い懐かしさを感じさせる、得がたいもの、失われたものなどに対して、心惹かれ、思いを馳せ、憧れや恋しさを抱くことなどを書き綴るブログにしたいと思います。

故郷の桜

  故郷のこの桜は、大正天皇ご即位と治水工事(日本海へ河川水を直接流す分水工事)完成を祝って、そして工事の犠牲者の慰霊のため、長堤十里に数千本ものたくさんの桜が植樹された。

  しかし昭和41年と42年、連続の大洪水により、川幅の拡張工事のためすべて伐採された。その後、昭和60年ごろから桜の復興と保存がなされ今に至っている。

 

  あるのが普通と思っていたら突然なくなる、というのはこの桜にまつわる思い出もまた一緒に消えてなくなったという寂しさはあった。

  

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さくら

 

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故郷のさくら

 赤みが強くなく白っぽくない。

朽ちてまで花をつけずに、一瞬にしてあっという間に散る。

花が散れば、根元に肥やしを与える。

葉が生い茂れば、毛虫がわく。

とても面倒な奴だけれど、あんまり花が綺麗だから、ついつい騙される。

 

むかし父母三人で桜を見に行った。父の肩車にのせてもらいながら見た夜。

 

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=G-La9vNot9g(立体駐車場あるある)

 

🎻と 🎹が鳴りっぱなし・・・